【浜松職域接種】接種券無くしたけどなんとかコロナワクチン打てました

どうもばてぃです。

昨日、浜松商工会議所の職域接種で1回目のコロナワクチンを打ってきました。

ただ事件がありまして、わたくし接種券を紛失してしまったんです😂

まあ紛失っていうか、正確に言うと勘違いして自分でビリビリに破り捨ててしまったんですが。。。

結果的には問題なくワクチン接種できたんですが、本来は接種券がないとワクチンは打ってもらえません。そのことを知ったときはまじで焦りました(＠_＠;)

なので今日は接種券を紛失してしまった場合の対処法を書かせて頂きます。

当日持参するもの

本来は以下のものを持っていく必要があります。

• 接種券（浜松市発行のもに限らず、お住まいの市長が発行したものでもかまいません）
• 予診票（接種券に同封のため、あらかじめ記入してお持ちください）
• 本人確認書類（運転免許証、健康保険証等）
• お薬手帳（普段持っている方）

わたくしがこれを確認したのはワクチン接種の3日前です。

あれ、接種券って何だっけ？

そのとき一緒にいた会社の上司に聞いたら、

そう言われて頭の中でピコーン💡となった僕は、

急いでネットで調べると、赤い太文字で“接種券がないと接種できません”と書かれていました。

ガビーン。。。せっかくこの為に有休とったのに。。。

接種券を紛失してしまった場合

ちょっとした絶望感に苛まれる中、キャンセルする為に商工会議所の窓口に電話すると、『大丈夫ですよ。2回目のときに接種券を持ってきてもらえれば』とのこと。

え、ワクチン打てるの！？

詳しく話を聞くと、市にお願いすれば2週間くらいで接種券を発行してもらうことが出来るから、2回目のときにそれを持っていけばいいらしいです。

ふー良かったー(^_^;)

なので接種券紛失時の対処法をまとめると、

接種券を紛失してしまった場合、速やかに市の窓口へ連絡し接種券を再発行してもらいましょう。

電話して、名前や住所を伝えると再発行を受け付けてくれます。そして2週間程度で家に届くそうです。

2回目の接種には忘れずに再発行された接種券と、1回目のワクチン接種時に渡される接種記録書を持っていきましょう。

こうしてわたくしは無事1回目の接種をすることができました。（2回目のときに紛失してしまうとさすがにどうしようもないかもしれませんが…）

※自治体や接種会場によっては対処が異なる可能性がありますので、みなさんも紛失してしまった場合は一度担当窓口へご確認を。

まとめ

書類はきちんと確認してから捨てましょう！

以上！